関ジャニ効果にも期待、中国人の訪日旅行の重心が関西に—華字紙

4月17日(火)20時20分 Record China

17日、日本の華字紙・中文導報はこのほど、「中国人の訪日旅行の重心が関西地方に移ってきている」とする記事を掲載した。写真は大阪城。

写真を拡大

2018年4月17日、日本の華字紙・中文導報はこのほど、「中国人の訪日旅行の重心が関西地方に移ってきている」とする記事を掲載した。

記事はまず、「日本を象徴する都市の東京は、最も中心的な観光地として多くの旅行者を集めている」と前置きした上で、「だが最近、こうした状況に微妙な変化が見られる」と指摘。百貨店の高島屋では昨年、大阪店の売上高が66年ぶりに全店舗の中で首位に立ったこと、昨年に大阪を訪れた外国人は前年比約18%増の約1111万人で、伸び率で東京の約14%を上回ったことなどを挙げ、「訪日消費が関西へ移ってきている」とした。

その上で、そうした背景として「関西国際空港を発着する格安航空会社(LCC)の増便」「関西グルメの人気」「姫路市が世界遺産の姫路城をイルミネーションで飾り城内部を開放するイベントを行ったり、訪日客数で大阪や京都に大きく水をあけられている神戸が夜景を巡るツアーや博物館の夜間営業、バスの夜間運行を行ったりするなど、個性的な旅行体験を次々に打ち出していること」などを挙げた。

また、大阪観光局が今月3日、大阪や関西の魅力を国内外に幅広く発信する「大阪観光シンボルキャラクター」に人気アイドルグループの「関ジャニ∞(エイト)」を起用したことも紹介。大阪は2019年に日本で初めて開催される20カ国・地域(G20)首脳会議の開催都市として、また同年のラグビーワールドカップの開催地の1つとして、世界から注目が集まっていると報じた。(翻訳・編集/柳川)

Record China

「中国」をもっと詳しく

「中国」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ