エチオピア航空がC919の購入を検討=「ボーイング事故で中国国産機にチャンス」と中国メディア

4月19日(金)19時10分 Record China

18日、観察者網は、エチオピア航空が中国国産旅客機C919の購入を検討していると伝えた。写真はC919。

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2019年4月18日、中国メディアの観察者網は、エチオピア航空が中国国産旅客機C919の購入を検討していると伝えた。

記事は、Teshome Togaエチオピア駐中大使が先月、中国商用飛機有限責任公司でC919、CR929の飛行機を見学したことを紹介。その後、エチオピア航空グループが今月17日にC919の購入を検討していることを明らかにしたという。

新華社の英語版の記事によると、エチオピア航空のCEOであるTewolde Gebremariam氏は、すでに中国の各大手航空会社と連合委員会を立ち上げており、C919の購入について協議を進めているという。記事は「エチオピア航空と中国商用飛機有限責任公司のエンジニアたちは、協力してC919の適応性について評価を行っている。エチオピア航空は、C919の販売開始を待って旅客機の機材リストに加えることを検討している」などと伝えている。

さらに、先月10日にエチオピア航空のボーイング737MAX8旅客機が墜落事故を起こし、乗客乗員157人全員が死亡したことに言及。「事故後、中国民用航空局が率先した結果、世界中でボーイング787MAX8型機が運行停止となり、『最もよく売れていた機種』が足止めされたため、中国国産大型旅客機が台頭するチャンスとなった」と伝えた。(翻訳・編集/山中)

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