F-35Aが中国に回収されることはあり得ない?「わが国の漁民がうっかり拾うかも」—中国ネット

4月22日(月)17時40分 Record China

21日、観察者網は、岩屋毅防衛相が、太平洋に墜落したF-35Aが中国に回収されることはあり得ないとの考えを示したと伝えた。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2019年4月21日、観察者網は、岩屋毅防衛相が、太平洋に墜落したF-35Aが中国に回収されることはあり得ないとの考えを示したと伝えた。

記事は、ジャパンタイムズの20日の報道を引用。外務・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)がワシントンで行われ、終了後の記者会見で岩屋防衛相が、航空自衛隊の最新鋭ステルス戦闘機F-35Aの墜落事故について、米国が深海捜索船を派遣して現場の捜索を行うことを明らかにし、自衛隊と連携して捜索に当たっている米軍に謝意を示したと伝えた。

また、記者から「機体が中国に回収される可能性」について質問されると、岩屋防衛相は、「しっかり監視しながら捜索活動を続けている。その可能性はない」と否定したと伝えた。記事は、「もし機体が中露に回収されると、F-35Aの秘密が暴露されてしまうと懸念する声が専門家の間から出ている」とも紹介している。

これに対し、中国のネットユーザーからは「公海で拾ったものは拾った人のものになる。不可能とは言い切れないはずだ。われわれの漁民がうっかり拾ってしまうかもしれないぞ」との意見や、「中国だけでなく、誰にも見つけられないだろう。だってステルスなのだから」との声も見られた。(翻訳・編集/山中)

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