ケニアでの影響力、中国が初めて米国超える—中国紙

5月2日(水)9時20分 Record China

1日、中国日報によると、中国の在ケニア大使館はこのほど、民間調査機関IPSが実施した報告書で、「ケニアにおける中国の影響力が、15年の調査開始以来初めて米国を超えた」と発表した。写真はナイロビ。

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2018年5月1日、中国日報によると、中国の在ケニア大使館はこのほど、民間調査機関IPSが実施した報告書で、「ケニアにおける中国の影響力が、15年の調査開始以来初めて米国を超えた」と発表した。澎湃新聞が伝えた。

調査は今年3月、ケニア国民2003人を対象に実施。「ケニアにとって最も重要な国」として、回答者の34%が中国と答えた。次いで米国(26%)、南アフリカ(5%)、英国(4%)の順だった。調査は15年にスタートし、今回で7回目。

中国が1位になった理由として、ケニアの基礎インフラ整備などへの積極的な投資や、アフリカ全体への援助強化などが考えられる。また、中国は昨年5月に開いた経済構想「一帯一路」フォーラムにケニヤッタ大統領を招待するなど、関係強化する意向をアピールしていた。

昨年5月には首都ナイロビと海岸部の中心都市・モンバサを結ぶ鉄道が、中国からの投資を受けて完成。ケニア国民の中国に対するイメージも大幅にアップしているとみられる。(翻訳・編集/大宮)

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