台湾国旗騒動で謝罪したTWICEツウィ、「行けなくてごめん」中国での封殺は続行中か

5月6日(月)11時30分 Record China

4日、韓国のガールズグループTWICEの台湾人メンバーのツウィがファンのために書いたメッセージが、過去の国旗騒動が今も尾を引いていることを示し、ファンは心を痛めている。写真はTWICE。

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2019年5月4日、韓国のガールズグループTWICEの台湾人メンバーのツウィ(周子瑜)がファンのために書いたメッセージが、過去の国旗騒動が今も尾を引いていることを示し、ファンは心を痛めている。

人気グループのTWICEが4日、最新アルバム「FANCY YOU」のサイン会を韓国・ソウルで開催した。これに中国から参加したある女性ファンが、中国版ツイッター上でメンバーのツウィの直筆サインとメッセージを公開。そこには中国語で、「会いに行けなくてごめんね。私を好きになってくれてありがとう」と書かれていた。

台湾人メンバーのツウィに国旗騒動が持ち上がったのは、2016年初めのこと。TWICEの一員としてデビューしたばかりのツウィが、韓国のバラエティー番組に台湾の旗を手にして出演したことで、中国のネットユーザーから「台湾独立支持派」だと猛批判を浴びた。この騒動がTWICEのボイコット運動にまで発展したことで、TWICEの所属事務所は当時、ツウィの涙の謝罪動画を公開。これに対して台湾の人々の間からは、「わずか16歳の少女をさらし者にした」と怒りの声が上がった。

今回のファンへのメッセージ内容については、中国で現在も封殺状態が続いていることの証しだとして、TWICEやツウィのファンが心を痛めている。(Mathilda)

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