三菱日立パワーシステムズ、中国製紙大手からガスタービン受注…背景に現地の環境規制、その他

5月16日(木)9時20分 Record China

三菱日立パワーシステムズは、中国の製紙大手である理文造紙(本社・広東省東莞市)から、同社東莞工場向けのH-25形ガスタービン(写真)を2基受注した。同工場はこれまで石炭焚きボイラーを使用。切り替えの背景には、現地の環境規制があるという。

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三菱日立パワーシステムズ(MHPS)は、中国の製紙大手からガスタービンを2基受注した。背景には現地の環境規制 / マンダムはECサイト「天猫国際」に海外旗艦店を開設する。

●三菱日立パワーシステムズ、中国製紙大手からガスタービン2基受注…背景に現地の環境規制
三菱日立パワーシステムズは、中国の製紙大手である理文造紙(本社・広東省東莞市)から、同社東莞工場向けのH-25形ガスタービンを2基受注した。2019年5月15日付で発表した。

天然ガス焚きコージェネレーション(熱電併給)設備を構成する中核機器であり、自家発電設備として製紙工場に6万2000キロワット電力と、排ガスを活用した製造プロセス用蒸気を最大で毎時150トン供給する。運転開始は2020年を予定。

東莞工場はこれまで、石炭焚きボイラーで電力と蒸気をまかなってきた。中国の環境規制強化や天然ガス利用推進を受け、ガスタービンに切り替えることで、運営の高効率化と環境負荷抑制につなげることにした。

●マンダム、ECサイト「天猫国際」に海外旗艦店を開設
マンダムは15日、インターネットショッピングサイトの「天猫国際(Tmall Global)」に「mandom 漫丹海外旗艦店」を16日に開設すると発表した。主力4ブランド32品目を販売するという。

マンダムは自社について、化粧品ブランド「傑士派(ギャツビー)」、「倫士度(ルシード)」、「繽若詩(ビフェスタ)」、「倍麗顏(バリアリペア)」、「儷詩朵(ルシードエル)」などを有し、アジアにおいて日本を含む11の国と地域で事業を展開と説明した。(翻訳・編集/如月隼人)

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