日本に旅行に行く前に! 知っておくべき10の常識=中国メディア

5月18日(金)15時12分 サーチナ

郷に入れば郷に従え・・・国外旅行がブームになっている中国では、国外ではその土地のマナーに留意することで無用なトラブルを避けることができる。日本では・・・(イメージ写真提供:123RF)

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 国外旅行が日常となった中国では、旅行中の心構えについての知識も広まってきた。日本への旅行が増え始めた時期と比べると、マナー違反によるトラブルは減ってきていると言えるだろう。

 中国政府も中国のイメージアップを目指して、国外渡航者にマナーの徹底を呼び掛けてきた。少なくとも、国外ではその土地のマナーを守らなければならないという意識は多くの中国人が持ち始めたと言えるだろう。中国メディアの捜狐は14日、日本に旅行に行く前に知っておくべき10の常識に関する記事を掲載した。
 
 「知っておくべき10の常識」について記事は、まず「電車内では電話をしない」、日本ではおもてなしとして1年中「冷水」が出てくること、「ラーメンは音を出してすする」、「エレベーターでは端による」、「食べ歩きはマナー違反」、別れるときはさようならではなく、「じゃ、また」という、女性のトイレでは「擬音装置」を利用する、「タクシーのドアは自分では開けない」、勝手に「他人の写真を撮らない」、「バスでは小銭がなくても大丈夫」であると紹介した。

 音を出して麺類を食べるというのは、日本の変わった習慣として比較的よく知られているが、中国人にとって意外と困るのは冷水を飲む習慣かもしれない。中国では、体のために冷たい物を食べたり飲んだりするのは良くないこととされているので、日本で外食する際冷や水が出てくるのには困惑するのだろう。記事は、日本では客へのもてなしに、熱いお茶か冷たい氷水をあえて用意すると伝えた。

 また、プライバシーに注意を喚起しているが、これも日本では重要なことだ。中国では日本のような個人情報の概念が希薄であるために、勝手に他人の写真を撮ってSNSにアップすることを何とも思わない傾向がある。記事は、気に入った店があっても許可を取ってから写真を撮るように勧めた。是非注意してもらいたいものである。

 このように、中国でも日本のマナーが知られるようになっているのは良い傾向である。不必要なトラブルを避けられれば、中国人のイメージもアップし、より楽しい旅行となるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

サーチナ

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