【ヒット記事】5月第2週、来てみてビックリ! 日本では国産車しか走っていない

5月18日(土)7時12分 サーチナ

世界最大の自動車市場に成長し、モータリゼーションが急速に広まっている中国の人々は、旅行で日本を訪れても日本で見かける自動車が気になるらしい。(写真は、3つの記事のイメージ写真を合成。イメージ写真提供:123RF) 

写真を拡大

 5月9日からの1週間で、サーチナで最も読まれた記事ベスト3は以下の通りだった。

 第1位は、「日本の路上を走っている自動車を見て、わが国との大きな差を感じずにはいられなかった=中国メディア」(公開日:5月10日)。世界最大の自動車市場に成長し、モータリゼーションが急速に広まっている中国の人々は、旅行で日本を訪れても日本で見かける自動車が気になるらしい。記事の筆者が気が付いたのは、「日本で走っている車は、日本車(国産車)ばかりだ!」ということだったという。

 たとえば、中国のメーカー別自動車販売台数(2018年)は、1位がドイツのフォルクスワーゲン、2位がホンダ、3位が中国の吉利、4位がトヨタ、5位が日産という順位で、中国メーカーは上位5社には1社のみ、上位10社に4社(7位「宝駿」、9位「五菱」、10位「哈弗」)が入っているものの下位を占めている。シェアを伸ばしているのは日系メーカーで、中国メーカーは「吉利」こそシェアを拡大したものの、その他のメーカーはシェアを落としている。

 ドイツ、日本、アメリカ、韓国など様々な国の自動車が走っているのも中国の特徴といえる。これに比べると、日本の自動車市場は、ほぼ国産車が占め、外国メーカーといえば、ドイツの車がチラホラという状況にあることは、来日してみて驚くようだ。

 第2位は、「これらの写真を見れば分かる! 『日本人の独特な思考回路』=中国メディア」(同:5月10日)。日本を訪れた中国人観光客は、日本の街にゴミなどが落ちていることなく清潔であることに驚くというが、その他にも、中国国内にはないサービスに強く惹かれるようだ。

 この記事の筆者は、JR東日本が運行している足湯付き新幹線車両「とれいゆ」に注目している。中国高速鉄道は、速さを競っているものの、日本の新幹線は「車窓の風景と、足湯によるリラックス」を提供していると、その考え方の違いが印象に残ったようだ。また、高速道路のサービスエリアで見かけたトイレの利用状況パネルについても「個室の使用状況が一目で分かって便利」と称賛している。日本のサービスにみられる「他者への配慮」が日本社会にはいたるところにみられると伝えている。

 第3位は、「中国人旅行客が訪日して『日本って良いところだな』と感じる瞬間とは? =中国メディア」(同:5月13日)。日本を訪れる中国人観光客は年々増大している。中国人が豊かになって中国では国外旅行がブームといえるほど盛り上がっていること、また、日本は飛行機で3時間程度(北京−関西国際空港が3時間5分など)で訪問できる地理的な近さが日本旅行ブームの背景ではあるが、それに加えて、日本旅行の満足感が口コミで広がっている効果が大きいようだ。実際に、何度も日本にやってくるリピーターも増えている。この記事では、日本の魅力として「買い物天国」「高い接客の質」「マナーの良さ」「日本料理のおいしさ」を取り上げている。(写真は、3つの記事のイメージ写真を合成。イメージ写真提供:123RF) 

サーチナ

「国産車」をもっと詳しく

「国産車」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ