習近平主席がごみ分別作業に関する重要指示—中国

6月4日(火)14時50分 Record China

中国の習近平国家主席は先ごろ、ごみ分別作業に関する重要指示を行った。写真は服のリサイクルボックス。

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中国の習近平(シー・ジンピン)中共中央総書記(国家主席、中央軍事委員会主席)は先ごろ、ごみ分別作業に関する重要指示を行った。習近平総書記は、ごみ分別の実行は多くの一般大衆の生活環境と資源の節約に関わり、社会文明レベルの重要な体現でもあると強調した。新華社が伝えた。

習近平総書記は、「ごみ分別を進める上で、科学的管理を強化し、長期的に有効なメカニズムを形成し、習慣の育成を促進することがそのカギとなる。また、指導を強化し、その地方の状況に応じた措置を講じ、持続的に推進し、細部まで実効性のある取り組みを行い、根気強くやり続けることが必要となる。さらに、教育・指導を幅広く展開し、多くの一般大衆にごみ分別実施の重要性と必要性を認識させ、効果的な奨励・指導を通じて、より多くの人に行動を起こさせ、ごみ分別という良い習慣を育成し、社会全体の一人ひとりが着手し、生活環境改善のために共に努力し、グリーンな発展と持続可能な発展のために共に貢献していく」と指摘している。

近年、中国はごみ分別制度の推進を加速させており、全国でごみ分別作業が徐々にスタートし、点から面へと広がりを見せ、ひとまずの効果が現れている。46の重点都市で全国に先駆けて試行され、ごみ分別の推進は大きく進展している。2019年から、全国の地級市(省と県の中間にある行政単位)及びそれ以上の都市で生活ごみの分別作業が全面的にスタートしており、2020年末には46の重点都市で、2025年末までには全国の地級市及びそれ以上の都市で、ごみ分別処理システムの構築をほぼ完了させる計画となっている。(提供/人民網日本語版・編集/AK)

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