<サッカー>中国代表の予選突破に貢献! シンガポールGKが経営する店の評価点が爆上がり―中国メディア

2024年6月12日(水)15時0分 Record China

11日、騰訊新聞に、サッカーW杯2次予選を中国が突破した最大の立役者として、シンガポールのGKが経営するレストランの評価が試合後に急上昇したことを紹介する記事が掲載された。

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2026年サッカーワールドカップ北中米大会のアジア2次予選グループC最終節が11日に行われ、中国は韓国に敗れたものの好運にも3次予選進出を決めた。騰訊新聞には、中国の2次予選突破最大の立役者となったシンガポールのGKが経営するレストランの評価が試合後に急上昇したことを紹介する記事が掲載された。



11日の最終節開始前時点で中国は突破圏内の2位につけており、最終節の韓国戦に引き分けるか勝利で突破が決まる一方、敗れると3位タイの結果次第では敗退の可能性があった。先に行われた中国—韓国戦は韓国が1−0で勝利し、タイが格下のシンガポールに3点差以上で勝利すると中国の敗退が決まる状況となった。



そしてタイ—シンガポール戦はタイが前半1−0でリードするも後半12分にシンガポールが追いついた。その後同34分、41分にタイが続けて得点して3−1となり、あと1点取れば2次予選突破という状況になったが、シンガポールのGKハッサン・サニーがゴールを死守。遅延行為でイエローカードをもらいながらも相手に追加点を与えず、試合は3−1のまま終了した。この結果、中国とタイが勝ち点、得失点で並んだものの、直接対決の成績で中国が上回り、規定により中国の2次予選突破が決定した。



記事は、いわば中国の突破をアシストしたシンガポール代表に対して中国サポーターが全力で感謝を示したと紹介。一部のネットユーザーはハッサン・サニーがレストランを経営していることを発見、みんなで高評価をつけるよう呼びかけたとし、10点満点中3.8とさえなかったレストランの評価は試合終了後、約1万人が10点をつけたことで爆上がりしたと伝えている。



また、貴重なゴールを決めたシンガポールのFWイクサン・ファンディがタイのクラブチームに所属しているため「失業の危機に瀕するかもしれない」とし、中国サポーターから「ファンディを早く中国スーパーリーグに迎え入れよう」との声も飛び出したと紹介した。



記事は、中国サポーターの態度からは2次予選突破を喜んでいることがうかがえるとする一方「中国代表の戦いぶりは思わしくなかった。もしシンガポールとの1戦目で勝っていれば、最終節に他人の顔色をうかがいながら突破を決めるようなことにならなかったはずだ」と苦言を呈した。中国は3月にシンガポールと戦い、アウェーとは言え明らかな格下を相手に2−2で引き分けていた。(翻訳・編集/川尻)



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