折り畳みは諦めた?サムスンスマホの次回作に注目集まる

6月13日(木)21時50分 Record China

12日、韓国・デジタルタイムズは「折り畳む?折り畳まない!…『ギャラクシーローラブル』が登場」と題する記事を掲載した。資料写真。

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2019年6月12日、韓国・デジタルタイムズは「折り畳む?折り畳まない!…『ギャラクシーローラブル』が登場」と題する記事を掲載した。

記事によると、サムスン電子の最新折り畳みスマホ「ギャラクシー・フォールド」がディスプレーが折れ曲がるヒンジ部分の耐久性などの問題で発売が遅れている中、サムスン電子が次回作として、折り畳まない「ローラブルスマホ」を近いうちに発売する可能性が注目されている。

英国のガジェット系ニュースサイト・TechRadarによると、サムスン電子は世界知的所有権機関(WIPO)に、下から上に向かってディスプレーを押し上げると、巻かれていたディスプレーが広がる形のスマートフォン特許を出願した。特許名は「an electronic device comprising a flexible display having an expandable display area is disclosed(拡張可能なディスプレー領域があるフレキシブルディスプレーを含む電子機器)」で、サムスン電子は昨年11月28日に特許を出願。今月9日にWIPOが出願事実を公開したという。

記事には設計図のような画像も掲載されているのだが、これを見た韓国のネット上では「え、これってスライドフォンじゃなくて?」「流行は巡り巡ってくるっていうけど、折り畳みの次はスライドか」などと驚きの声が上がった。

また、「結局折り畳めなかったからクルクル巻いたってことか」「それよりまずは折り畳みスマホを完成させてよ。どうせローラブルスマホもかなりの高価格で発売されるんでしょ」などの声や、「どうせなら横に広がる方がいいと思う。縦長は微妙、もし隙間に異物が入り込んだら誤作動が起こる可能性が高い。いかに隙間なく作れるかがカギになるだろう」「これはだいぶ厚くなりそうだし、縦にだけ広がるディスプレーは費用の割りに使いづらそう。とりあえず技術確保の意味で競合相手に先取りされないように特許を出したのでは」などの声が上がり、反応はイマイチといった様子だ。

一方で、「折り畳みよりずっと説得力がある。まだまだデザインを見ると不十分な部分が多いけど、形と構造が整えば今後スマホの変革を引っ張っていくと思う」という肯定的な意見も寄せられている。(翻訳・編集/松村)

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