脱スマホ依存へ、欧米で「おバカケータイ」流行=中国ネット「自分には無理」「2~3日が限界」

2024年6月14日(金)23時0分 Record China

中国テクノロジーメディアのIT之家は11日、欧米の人々の間で最近、スマートフォンの使用時間を減らし、SNSにのめり込むのを避けるため、「おバカケータイ」がはやり始めているとする記事を掲載した。

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中国テクノロジーメディアのIT之家は11日、欧米の人々の間で最近、スマートフォンの使用時間を減らし、SNSにのめり込むのを避けるため、「おバカケータイ(dumb phone)」がはやり始めているとする記事を掲載した。



それによると、英BBCの記事は「多くのスマホには1日当たりの使用時間を調べる機能がある。便利なテクノロジーの一部であるはずのものが、強迫観念の塊になってしまったという不快な現実を突きつけられることもある」とし、「SNSはFOMO(取り残されることへの恐れ)を中心に構築されているので、そこから離れられないと感じた。インスタグラムを使い始めると、状況は悪化の一途をたどった」というカナダのルーク・マーティンさん(16)のコメントを紹介した。



そして、ハーバード大学の研究によると、SNSを使用すると中毒性物質を摂取した際に活性化される脳の同じ部分が活性化することから、若者のスマホ使用習慣に対する懸念が高まっていることや、ある調査によると、英国では5〜7歳の4人に1人が自分のスマホを持っていること、SNSの使用と特に子どもの精神衛生への悪影響との間に関連性があることがいくつかの研究で示されていることなどを紹介した。



記事は「活動家の中にはスマホの使用に年齢制限を設けるよう求める人もいる。ルークさんのように、スマホを『dumb phone』と呼ばれる(通話とメールしかできない)シンプルなデバイスに買い替えることを選ぶ人もいる」と伝えた。



これについて、中国のネットユーザーからは「おバカケータイに替えるなんて、自分には無理」「2〜3日が限界」「特にショート動画共有アプリはSNS漬けになりやすいので有害だと思う」「脱スマホ依存は一種の幸福だ」「農村に帰るしかない」などのコメントが寄せられた。(翻訳・編集/柳川)

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