米軍のせいで半年に527回も避難した日本の小学校—中国メディア

6月15日(金)5時50分 Record China

13日、環球網は、沖縄県宜野湾市にある小学校では、在日米軍機の影響でわずか4カ月の間に527回の避難を実施したと報じた。写真は沖縄。

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2018年6月13日、環球網は、沖縄県宜野湾市にある小学校では、在日米軍機の影響でわずか4カ月の間に527回の避難を実施したと報じた。

記事は「同市にある普天間第二小学校は、昨年12月に飛行中の在日米軍機から落下した窓が運動場に落ちたことで注目を集めた。半年が経過した現在、状況は悪化こそすれ改善はしていないようだ」とした。

そして、沖縄メディアの報道として「事故後、同校では米軍機が近づくたびに、校内放送で運動場にいる児童に指定場所への避難を求めている。今年2月13日から6月8日までの間に児童が避難した回数は527回に上り、1日に20回以上避難したことさえあった。学校は9月までに保護者の要求に基づき4カ所の避難施設を設ける予定だが、米軍機の飛行状況が変わらなければ、その都度子どもたちを避難させる状況は続く」と伝えている。

記事はまた、この状況に対して日本のネットユーザーから「子どもたちがあまりにもかわいそう」との声が出る一方で、「やり過ぎだ」「避難させられる子どもたちが最大の被害者。学校は学習時間の確保を優先すべき」など、米軍機が通るたびに避難させることに対する疑問も寄せられているとした。

また、「同校は米軍基地ができて以降に設立された。建設時に危険性を考慮しなかった県の責任」「責任は子どもたちを使って政治を弄ぶ大人にある」との指摘もあることを伝えた。(翻訳・編集/川尻)

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