韓国のチキン店、1時間に1店のペースで閉店—中国メディア

6月17日(月)6時40分 Record China

15日、央視財経は、韓国でチキン店が次々と閉店していると伝えた。

写真を拡大

2019年6月15日、央視財経は、韓国でチキン店が次々と閉店していると伝えた。

記事は、「チキンは韓国で最も人気の高い食品の1つだが、近年はチキン市場における競争が激しくなっており、昨年だけで8400店以上のチキン店が閉店した。これは、1時間に1店のペースで閉店したことになる」と紹介した。

閉店が相次いでいる理由について記事は、「韓国ではチキン店の7割が個人事業者で、多くのチキン店は市場動向を把握することができておらず、味付けもニッチなものに過ぎる傾向があり、経営が悪化した」と分析。また、「チキンのチェーン店では競争が激化しているほか、加盟料や原料などのコストが高くなっており、加盟店の利潤が減っている。コスト高でチキンも値上げせざるを得ず、消費者の負担にもなっている」と指摘した。

最後に記事は、「現在、韓国のチキン店全体の平均寿命は3年にも届かず、かつて飛ぶ鳥をも落とす勢いだった『チキン経済』は、その勢いが大きく落ちてしまった」と結んだ。(翻訳・編集/山中)

Record China

「チキン」をもっと詳しく

「チキン」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ