大阪地震で9歳女児死亡、中国ネットは「中国とは違う対応」に注目

6月20日(水)12時0分 Record China

19日、環球時報の微博アカウントは、大阪府北部を震源とするマグニチュード6.1の地震により、同府高槻市の小学校の壁が崩れて9歳の女児が死亡したと報じた。写真は大阪。

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2018年6月19日、環球時報の中国版ツイッター・微博(ウェイボー)アカウントは、大阪府北部を震源とするマグニチュード6.1の地震により、同府高槻市の小学校の壁が崩れて9歳の女児が死亡したと報じた。

記事は、18日の地震に伴って発生した事故に関する日本のニュース映像を紹介。地震によって小学校のプールの壁が崩れ、女児がその下敷きになって死亡したと伝えた。そして、この壁が建築基準法に違反していたことについて高槻市長が記者会見で謝罪したことや、日本政府が全国の通学路にある外壁の調査に乗り出すことを決定したことにも言及している。

このニュースに対して、中国のネットユーザーは「こういった部分の対処の仕方には、敬服する」「これが某国だったら完全に想定外の事故として、何の対処もしないだろうな」「中国では地震で違法建築が崩れて何度も多くの尊い命が奪われてきたが、謝罪している人など見たこともない」といったコメントが多く寄せられた。

その一方で、「謝罪すれば終わりだもんな」「1回の謝罪で解決できなければ2度すればいいし、それでもだめなら土下座で決着だ」「謝罪はショーみたいなものだ」など、事あるごとに頭を下げる日本の謝罪文化への皮肉のようなコメントも寄せられている。(翻訳・編集/川尻)

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