日本はあおり運転、中国は進路妨害が問題=男性らの大げんかで渋滞発生

6月20日(水)20時20分 Record China

19日、河北省石家庄市で車の追い越し時の進路妨害が原因のトラブルが発生し、もみ合いになるドライバーの影響を受け渋滞が発生する事態にまで発展した。

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神奈川県大井町の東名高速で2017年6月、あおり運転を受け停車した車にトラックが衝突し夫婦が死亡した事故から5日で1年がたった。この痛ましい事故であおり運転の危険性がより注目を集めており、警察庁は6月1〜7日にあおり運転の取り締まりを強化。前方の車との車間距離が不十分だとして全国の警察が期間内に摘発した件数は1000件を超えた。

中国でも近年は安全運転に対する意識が高まり、信号無視といった違反行為はもちろんのこと、無理な割り込みや車の追い越し、追い越される際の進路妨害といった問題を注意する人が増えているが、なかなか根絶は難しい。6月19日にも河北省石家庄市で車の追い越し時の進路妨害が原因のトラブルが発生し、もみ合いになるドライバーの影響を受け渋滞が発生する事態にまで発展した。

澎湃新聞網によると、トラブルは高架橋の上で発生。目撃者は「後ろを走っていたBMWの車がトヨタの車を追い越そうとした時に進路妨害されたとみられ、両者は激しくののしり合っていた。BMWを運転していたドライバーが電話をし始めると、トヨタ車を運転していたドライバーは車の中から刃物を取り出し追いかけ回していた」と語っている。両者は車を止め道路でもみ合っていたため、後方には渋滞ができ十数分間にわたり交通を妨害した。その後現場にいた他のドライバーが通報し、2人は警察署に連行されたという。(翻訳・編集/内山)

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