米国が中国の半導体産業を封じ込める中、韓国は世界市場に「虎視眈々」—中国メディア

6月22日(土)7時20分 Record China

20日、中国メディアの参考消息網は、「米国が中国の半導体産業を封じ込める中、韓国は世界市場に虎視眈々」とする記事を掲載した。資料写真。

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2019年6月20日、中国メディアの参考消息網は、「米国が中国の半導体産業を封じ込める中、韓国は世界市場に虎視眈々」とする記事を掲載した。

記事は台湾紙・旺報の19日付報道を引用。「米国が最近、中国のテクノロジー企業に圧力をかける中、韓国はエレクトロニクス産業、中でも半導体産業を『制御』する緊急性を認識し、市場を奪うべく手ぐすねを引いている」と伝えた。

旺報によると、韓国政府は「非メモリー半導体(システム半導体)のビジョンと戦略」を発表し、2030年までに国内の非メモリー半導体設計専門企業の市場シェアを10%に到達させる目標を掲げている。

これに応じる形で、サムスン電子は、2030年までにシステム半導体分野の研究開発・生産施設の拡充に133兆ウォン(約13兆円)を投資して専門担当者1万5000人を採用する長期計画「半導体ビジョン2030」を発表。SKハイニックスも、京畿道龍仁に2022年からの10年間で120兆ウォン(約12兆円)を投じ大規模な半導体クラスターを構築する計画だという。(翻訳・編集/柳川)

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