<日中経済・新事情>北京でMUJI HOTEL開業、訪日客向け「ハローキティのお味噌汁」発売など

6月26日(火)7時20分 Record China

「ハローキティのお味噌汁」のスチール缶。同商品は訪日中国人だけを意識しているわけではないが、赤を基調として黄色を組み合わせるのは、中国人が最も好む配色とされる。(C)1976,2018 SANRIO CO., LTD.

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●北京でMUJI HOTELが30日開業 
建設設計、店舗経営、事業計画などを手掛けるUDSは25日、同社中国法人の誉都思建築諮詢(北京)が30日、北京市内でMUJI HOTEL BEIJINGを開業すると発表した。コンセプトは「アンチゴージャス、アンチチープ」。良品計画提供の無印良品のコンセプトにより、UDS及び誉都思が企画、内装設計、運営及び経営を手がける。UDSは北京に続き東京・銀座でも2019年春にMUJI HOTELを開業する予定。

●マルコメ、インバウンド向け商品「ハローキティのおみそ汁」を発売
マルコメみそは25日、訪日外国人客の土産物需要に応える商品として、「ハローキティのおみそ汁」を同日に発売と発表した。中国、韓国、台湾、米国の訪日経験者400を対象に調査したところ、約3割が土産物として味噌汁を購入したと分かったことが背景。新商品開発に当たっては、海外でも人気の高いハローキティとの初のコラボレーションを実現させた。容器には味噌汁賞味後も長く利用できるスチール缶を採用した。

●中国本土債券ファンドの提供開始=ステート・ストリート
ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズは25日、中国本土短期ソブリン債券ファンドの提供を開始したと発表した。香港の決済機関(CMU)に債券口座を開設し、電子取引プラットフォームを通じて中国本土のマーケットメーカーと直接売買が可能になるボンドコネクト(債券通)制度を利用した。

●河南省で保税倉庫に隣接した「越境EC体験型O2Oショップ」を開店
 中国向け日本商品越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を運営するインアゴーラは25日、河南省鄭州市の保税倉庫に隣接した「鄭州中大門国際ショッピングパーク」内に、業界初となる越境EC体験型O2Oショップの「豌豆公主(ワンドウ)鄭州店」を7月15日に開店すると発表した。越境ECアプリ経由でしか購入することができない商品を実際に体験し、そのまま購入し持ち帰れる場を提供することで、新たな販売促進ソリューションを実現する。同店は5月10日にプレオープンしていた。

●元カルビー会長が越境ECインアゴーラの社外取締役に就任
インアゴーラは25日、元カルビー株式会社代表取締役会長兼CEOで、現在はRIZAPグループ代表取締役COOを務める松本晃氏が、7月1日付で自社の社外取締役に就任すると発表した。松本は1947年生まれで、伊藤忠での勤務やジョンソン・エンド・ジョンソンの高級幹部を務めたこともあるなど、グローバル企業での経験も豊富。インアゴーラは松本氏が持つメーカーについての知見などを事業計画に生かし、越境EC独自の課題解決に向けた事業戦略の構築を図る考えだ。(翻訳・編集/如月隼人)

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