<中国人観光客が見た日本>道を聞くのも買い物するのも、日本人がいい

7月5日(水)22時20分 Record China

日本を訪れた中国人観光客がその時の出来事を自身のブログにつづっている。

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日本を訪れた中国人観光客がその時の出来事を自身のブログにつづっている。

母と銀座のある化粧品店で買い物をしていた時、レジ係の中国人の女性店員から「1万円以下で税が還付できるなんて話は聞いたこともない」と小ばかにされた。しかし、日本政府は消費を促すため化粧品を5000円購入すれば税の還付が受けられるようにしたはずだ。隣にいた日本人店員が日本語でその中国人店員に話しかけると、彼女は「一眼レフみたいな高級品を買っているのだから、ここで1万円払えないはずがない。もっと買わせるべきよ」と答えていた。私が日本語ができると気付いていなかったのだ。

ある日の午後、表参道を歩いた。母は買い物に出掛け、私はホテルで休むことにしたが、母はホテルへの帰り方が分からなくなってしまったようで、迎えに来てほしいとメッセージが届いた。迎えに着いたその時、母はちょうど出会った若い女性に英語でホテルまでの行き方を聞いたが、分からないと言われたところだった。だが、私がその若い女性とすれ違った時、その人が隣にいた人に中国の方言で「さっきのあのおばさんの英語、すぐ中国人だって分かったわ。あのレベルじゃ言っても分からないだろうから教えなかった」と言っているのが聞こえてしまった。

どちらも実際に起きたことだ。ふと、母と夜の神戸で道に迷った時のことを思い出した。何人もの若い男の子が道を教えてくれ、そのうちの1人はホテルまで付き添い、送ってくれたことを。どこか別の場所に連れて行かれてしまうのではないかと不安にもなったが、単なる思い過ごしだった。男の子たちはみんなとても親切だったし、目的地までの間、神戸のことを紹介してくれ、しかも不安にさせないようにと人の多い道を選んで、ホテルまで安全に送ってくれた。

これから家族を連れて日本を旅行しようとする人たちにアドバイスしたい。道を聞く時や買い物をする時は、できるだけ日本人にした方がいい。もし中国人に聞くなら、在学中の留学生か、少なくともいい教育を受けた若い人を選ぶようにした方がいい。(翻訳・編集/岡田)

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