日本が中国の「スタメン全員帰化選手」を警戒=中国ネット「え?そんなにいるの?」「考えすぎ」

7月5日(月)17時20分 Record China

サッカーW杯カタール大会アジア最終予選で同組になった中国について、日本のメディアが「スタメン全員帰化選手になる可能性もある」と報じたことが中国でも話題になっている。

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サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会アジア最終予選で同組になった中国について、日本のメディアが「スタメン全員帰化選手になる可能性もある」と報じたことが中国でも話題になっている。

東京スポーツは4日付の記事で、「中国リーグの深セン市足球倶楽部でプレーするブラジル出身のアラン・カルデックの帰化が認められた」「中国代表としての招集が認められる5年間の連続居住を21日に満たす見込みとなり、最終予選に備えて中国代表に召集されることが確実となった」などと報じた。また、中国代表にはすでに外国にルーツを持つ選手が5人招集されているほか、カルデック以外にも「4人の帰化選手が招集に向けて準備をしている」とし、「スタメン全員帰化選手が現実味を帯びてきた」として日本の脅威になりそうだと報じた。

カルデックは1989年1月12日生まれの32歳。身長190センチ、体重80キロの大型FWで、中国スーパーリーグでは111試合に出場し、58ゴール15アシストを記録。今シーズンもここまで5試合で5ゴール2アシストをマークしている。報道によると、カルデックの帰化が認められるのは来年1月になる見通しで、最終予選の最後の4試合に出場できると見られる。

「スタメン全員帰化選手になる可能性もある」と伝えられたことについて、中国のネットユーザーからは「え?帰化選手ってそんなにいるの?」「10人って具体的に誰?」など驚いたようなコメントのほか、「(スタメン全員は)考えすぎ」「ポジションが前の方の選手ばかりだから、(全員スタメンにしたら)フォーメーションがめちゃくちゃになる」「出場できる(帰化)選手には限りがある。中国が自らセーブするからな。大勢帰化したところで意味はない」など、否定的な意見が目立った。

また、「結局早々に敗退したりして」「日本代表を甘く見すぎ」「日本はあのベルギーでさえもあと少しのところまで追いつめた。帰化選手だらけのチームだって恐れはしないだろう」など、自国代表にはあまり期待しないという声や、「中国の特色ある帰化(泣)」「恥ずかしい」「中国に血縁のない帰化選手で埋め尽くして何の意味があるというのか」など、帰化政策に疑問を示す声も寄せられている。(翻訳・編集/北田)

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