ドン・キホーテをまねた韓国の店が大盛況!=韓国ネットは「パクリで成功なんて恥ずかしい」

7月12日(木)9時40分 Record China

6月28日、韓国・新世界グループがソウル市内に韓国版ドン・キホーテである「ピエロショッピング」の1号店をオープンさせ、入店を待つ長い列ができている。同店はオープンから11日間で来客数が10万人を超えた。写真は新宿のドン・キホーテ。

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2018年7月9日、韓国・国民日報は、「『ピエロショッピング』が若者世代にうけた、オープンから11日間で10万人突破」との見出しで、出だし好調の同店の様子を報じた。

記事によると、新世界グループEマートがソウル市内にオープンした「ピエロショッピング」は、日本の総合ディスカウントストア「ドン・キホーテ」をベンチマーキングし、1年かけて準備された。「FUN」と「CRAZY」をコンセプトに面白い商品と激安価格を掲げるよろず屋といったところで、新世界グループ副会長の野心作ともいわれている。Eマート関係者は、こうしたコンセプトが「オンラインショッピングに慣れている若者を再びオフラインに呼び戻している」と説明する。

こうした結果について、記事は「まるで宝探しをするように自由に商品を探して試すことのできる売り場づくりが功を奏した」と説明している。また、売り場のあちこちに置かれた「キラーアイテム」が売り上げをけん引した。100〜200ウォン(10〜20円)の駄菓子の場合、10日間の売り上げは3万3000個に上ったという。同店は、年内に東大門(トンデムン)のファッションモール「ドゥータ」に2号店をオープンする予定。

この記事に、実際に利用した韓国のネットユーザーからは「ドンキより売り場面積は大きいくせに、良い商品は少ない」「最安値っていうけど高い」「喫煙所はあるのにトイレがない。商品を置いて一度店を出ないといけない」「会計の列に並んだら20分もかかった」「ドンキに比べて商品の陳列はめちゃくちゃだし、通路も狭い。床に転がった商品は踏んづけられてる」と率直で批判的な声が上がっている。

また、「野心作というにはまだまだ恥ずかしいレベル」「ほんとにB級」「なんであんなの作るか知ってる?政府がEマートの店舗拡大を制限してるから」など経営に対する指摘の声も。

他にも「野心作ってパクリのこと?」「パクリで成功する恥ずかしい国」「日本のアイデアをまるで独自のものみたいに言うメディアにはびっくりした」といった意見も見られた。(翻訳・編集/渡辺)

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