AIIBの加盟数が100カ国・地域に達する—中国メディア

7月14日(日)16時30分 Record China

14日、中国新聞網は、アジアインフラ投資銀行(AIIB)の加盟数が100カ国・地域になったと伝えた。資料写真。

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2019年7月14日、中国新聞網は、アジアインフラ投資銀行(AIIB)の加盟数が100カ国・地域になったと伝えた。

記事は、ルクセンブルクで13日に行われたAIIBの年次総会で、ベナン、ジブチ、ルワンダの3カ国の加盟を承認し、加盟数は100カ国・地域に達したと紹介。また、すでに18の加盟国で45のプロジェクトが行われており、承認された融資額は約85億ドル(約9170億円)に達したと伝えた。

記事によると、ベナン、ジブチ、ルワンダの3カ国は、国内の正式な手続きを経て、最初の出資金を払い込んだ後、正式に加盟することになるという。

AIIB総裁の金立群(ジン・リーチュン)氏は、AIIBの加盟国・地域は世界人口の約78%で、世界の国内総生産(GDP)の63%を占めたことを指摘し、世界中の加盟国の努力のもと、「簡潔で、清廉で、エコな機構を打ち出し、加盟国の持続的な発展をサポートしている」と語った。

また、副総裁のダニー・アレクサンダー氏は、「57カ国でスタートしたAIIBは、インフラ整備を通して持続的な発展をサポートする多国間機構となった。過去3年でさらに43カ国が加盟したことは、AIIBが強力な管理と厳格な国際基準を通してルールに基づく国際システムに溶け込んだことを示している」と語った。そして、「アフリカ諸国がAIIBに対して興味を深めていることを歓迎する」とも語った。(翻訳・編集/山中)

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