W杯日本代表のロッカー清掃ツイートしたFIFAスタッフ、守秘義務違反で解任=中国ネットは賛否両論

7月16日(月)12時30分 Record China

16日、サッカーのW杯でベルギーに敗れた日本代表が帰った後のロッカールームの様子をツイッターに投稿したFIFAの運営スタッフ、プリシラ・ヤンセンスさんが、守秘義務に違反したとして解任されたとする情報が中国でも話題になっている。写真は日本代表のベルギー戦。

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2018年7月16日、サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会決勝トーナメント1回戦でベルギーに敗れた日本代表が帰った後のロッカールームの様子をツイッターに投稿した国際サッカー連盟(FIFA)の運営スタッフ、プリシラ・ヤンセンスさんが、守秘義務に違反したとして解任されたとする情報が中国でも話題になっている。

報道によると、ヤンセンスさんはツイッターに、きれいなロッカールームの画像を投稿し、「これが、94分にベルギーに敗れた後の日本代表チームの更衣室だ。彼らはスタジアムでファンに感謝のあいさつをし、更衣室やベンチのすべてをきれいにし、メディア対応をして、さらにロシア語で『ありがとう』と書かれたメモを残した。すべてのチームの手本となるものだ。一緒に仕事ができてとても光栄に思う」とコメントした。

中国のスポーツメディアの網易体育は15日、海外メディアの報道を引用し、ヤンセンスさんが守秘義務違反で解任されたとする情報を伝えた上で、「ヤンセンスさんのツイートは世界中に広まり、日本代表への称賛の声が寄せられた。だが投稿はその後に削除されたため、信ぴょう性を疑う声も出ていた」などと伝えた。

中国のインターネット上では、ヤンセンスさんが守秘義務違反で解任されたとする情報について「ルールはルール」「公の事は私情にとらわれず公平に処理しなければならない」などと、FIFAの対応に理解を示す声が上がっていた。

一方で「プラスのエネルギーを伝える良いニュースだったのに残念」と、FIFAの対応は厳しすぎると指摘する人もいた。

また、「いずれにしろ、日本代表のマナーへの称賛は変わらない」との声もあった。(翻訳・編集/柳川)

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