東京五輪・パラリンピックが日本の感染拡大を引き起こすリスクは大きくない—仏メディア

7月17日(土)13時30分 Record China

14日、仏国際放送局RFIの中国語版サイトは、東京五輪・パラリンピックによって日本で新型コロナの感染が拡大するリスクは大きくないと報じた。写真は国立競技場。

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2021年7月14日、仏国際放送局RFIの中国語版サイトは、東京五輪・パラリンピックによって日本で新型コロナの感染が拡大するリスクは大きくないと報じた。

記事はまず、東京、神奈川、千葉、埼玉、北海道、福島の各都道県における試合がすべて無観客開催となり、東京五輪の全750セッション中724セッションが無観客で行われることが決まった点を挙げた。また、無観客開催に加えて、東京都は緊急事態宣言が発出されていることで人の集まりや流れが最大限制限されることから、新規感染が増加する条件を回避することができると伝えた。

さらに、国際オリンピック委員会(IOC)の話として、およそ81%の選手がワクチン接種後に東京五輪・パラリンピックに参加する点、選手村では原則として毎日ウイルス検査が実施されることから、会場や選手村内でウイルス感染が広がる可能性は「極めて低い」としている。

この他、大会組織委員会もアスリートや関係者の日本滞在中の活動を厳しく制限していると指摘。新型コロナ感染追跡アプリのインストール、日常生活におけるマスク着用、移動車両上でのドライバーとの会話禁止などを求め、違反を繰り返したり、故意に違反したりした場合には出場資格やメダルの剥奪、罰金、さらには強制退去の処分を下すことを表明していると紹介し、これらを踏まえた上で「東京五輪・パラリンピックにより日本で新型コロナ感染者が拡大するリスクは大きくないと言える」と結論づけた。(翻訳・編集/川尻)

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