日本は「食べて良し、遊ぶも良し」の魅力的な国、だが難点は「良く眠れないこと」=中国

7月20日(金)14時12分 サーチナ

中国メディアは、日本は中国人を魅了している国だと指摘する一方、唯一の難点は「地震が心配で良く眠れないことだ」と主張した。(イメージ写真提供:123RF)

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 中国では7月からすでに学生達の夏休みが始まっており、8月末までと2か月間も休みとなる学生が多い。この長期休暇を利用し、日本へ旅行する学生や家族も多いのだが、中国メディアの快資訊はこのほど、「中国人にとって日本は『食べて良し、遊ぶも良し』の魅力的な渡航先だ」と伝える一方、「難点は良く眠れないこと」と嘆く記事を掲載した。

 旅行好きの中国人は国内外を問わず、さまざまな国や地域へと旅行に出掛けている。近年は訪日する中国人観光客が増加し続けていることからも、日本が人気の渡航先であることがわかる。中国国内でも北から南に移動するのに高速鉄道を利用しても10時間ほどかかるが、日本であれば飛行機で3ー4時間ほどで到着するため、中国人にとって日本は気軽に行ける国なのだ。

 さらに日本が中国人に人気の理由として、買物や食事、遊びと様々な魅力が小さな国土に詰まっているという要因もある。中国人観光客も日本で売られている多くの商品が実は中国製であることを知っているが、「日本は製品に対する品質基準が厳格で質が高く、中国で売られている物よりも信頼できる」と感じ、大量の買物をする。

 記事は、日本は中国人を魅了している国だと指摘する一方、唯一の難点は「地震が心配で良く眠れないことだ」と主張した。何故なら、最近大阪で発生した地震やその被害は中国でも報道され、「日本ではいつ地震が起きてもおかしくないと感じるようになったから」だという。

 記事は、「地震が多発する国で生活している日本人は頻繁に地震を経験しているので平常心を保てるだろうが、中国人は地震を経験したことがない人が多い」とし、「自身に対する免疫がないので日本では心配でよく眠れない」と主張した。

 中国人は地震が発生した際、どのように身を守れば良いかを知らず、また、いつ大地震が発生してもおかしく無いということを耳にすると、心配になる気持も理解できる。しかし、一方ではそれでも日本を旅行したいという気持も強いため、それが中国人にとっては悩ましい事態となっているようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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