韓国の有名寺院の僧侶、防疫法に違反し10人以上で飲み会=韓国ネット民は怒り

7月22日(木)21時50分 Record China

新型コロナウイルスが猛威を振るう中、韓国の有名寺院の僧侶が集まって酒席に興じる写真が公開され、物議を醸している。写真は韓国料理。

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新型コロナウイルスが猛威を振るう中、韓国の有名寺院の僧侶が集まって酒席に興じる写真が公開され、物議を醸している。21日、韓国・世界日報が伝えた。

記事によると、19日午後8時ごろ、全羅南道海南郡の有名寺院が所有する宿泊施設で僧侶10人以上が酒を飲んでいるとの通報が寄せられた。この日は新型コロナウイルスの拡散防止のために、5人以上の私的な集まりを禁じる行政命令が出された初日だった。公開された写真には、僧服を着た男性数人が食卓を囲んで料理や酒を味わう姿が写っており、マスクを付けている人は1人もいなかったという。

これに対し、宿泊施設側は「各自が別々に座り、出前を取って食事をしていた」と説明。「長期間の修理を終えた宿泊施設の運営者が、商売がうまくいくよう祈祷を依頼し、終了後に感謝の気持ちで食事を用意した」とし、「(僧侶は)それに応じただけで酒席に興じたわけではない」と釈明した。

また、「普段から合宿生活を行い寝食を共にしている僧侶同士が、境内にある施設で食事しただけ」とし、「防疫規則に違反したとは言い難い」と主張。「誰かが悪意をもって境内に無断で侵入し、盗撮した」として、怒りをあらわにしているという。

海南郡は「通報内容を基に現場調査を行い、事実関係を確認した後に行政措置を検討するつもり」と語っている。

この記事を見た韓国のネットユーザーからは、「どう見ても写真ではテーブルを囲んで座っているのに、別々に食べたと主張するなんて…」「食卓の上に並んだ酒の瓶は何?」「過ちを犯しておいて、悪意的だといって逆ギレを?」「悪意があろうとなかろうと、報道は事実でしょ。僧侶の資格をはく奪すべき」「写真を見た瞬間、引退したヤクザかと思った」など、怒りの声が続出している。(翻訳・編集/丸山)

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