台湾農家、ドラゴンフルーツのチャリティー販売で日本に義援金=中国では批判的に報じるメディアも

7月23日(月)13時10分 Record China

22日、台湾の果物農家がこのほど、西日本豪雨の被災地に義援金を送るため、特産のドラゴンフルーツのチャリティー販売を行ったことについて、中国メディアの環球網は「台湾のネット上でこうした行為に対し批判的な声が上がっている」と報じている。写真は広島の被災地。

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2018年7月22日、台湾の果物農家がこのほど、西日本豪雨の被災地に義援金を送るため、特産のドラゴンフルーツのチャリティー販売を行ったことについて、中国メディアの環球網は「台湾のネット上でこうした行為に対し批判的な声が上がっている」と報じている。

記事は、「日本では7月初め、過去30年で最悪の豪雨災害が起き、200人以上が犠牲となった」とした上で、台湾メディアの報道を引用し、台湾北東部・宜蘭県の果樹農家、林庭財さんが21日、台北市内で果物のチャリティー即売会を行ったことを伝えた。林さんは一人でドラゴンフルーツ900キロを提供。売り上げは10万台湾ドル(約36万円)以上と見込まれ、売上金は全額、日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会を通じて被災地に届けられるという。

その上で記事は、「このニュースが日本で伝えられると、日本のネットユーザーから『台湾の方々にはいつも感謝の気持ちでいっぱいです』などの声が寄せられている」と紹介した。

一方で記事は、「林さんのやり方は、台湾のネットユーザーの目にはそれほど高尚なものとは映っていないようだ」とし、「間違いなく日本人の奴隷だ」などとする声が上がっていることを伝えた。(翻訳・編集/柳川)

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