キャミソール姿で業務の税関職員に教育処分、中国ネットが同情した理由とは?

7月25日(水)23時40分 Record China

24日、澎湃新聞は中国のネット上で拡散された「税関の女性職員がキャミソール姿で業務をした」との投稿をめぐり、当局が「教育処分を行った」と回答したことを報じた。

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2018年7月24日、澎湃新聞は中国のネット上で拡散された「税関の女性職員がキャミソール姿で業務をした」との投稿をめぐり、当局が「教育処分を行った」と回答したことを報じた。

記事によると、中国のSNS上に先日、「窓口の業務のやり方を変えたのだろうか?。税関は本当に先を走っている」とのコメント付きで、キャミソール姿で業務を行う女性職員の写真が投稿された。投稿者は当初、「あまりにも軽装すぎる。行政の窓口担当者のあるべき姿ではない」と考えたのだそうだ。

写真が撮影されたのは南寧税関(広西チワン族自治区)に属する防城税関で、防城税関はこのほど「女性職員は急用のため休みを取って職場を離れるところだった。しかし、窓口に人が来たため普段着で対応に当たった」との事情を説明。職員に厳格な教育処分を行ったことを明らかにするとともに、管理をさらに強化する考えを示している。

この問題に対して中国版ツイッター・微博(ウェイボー)には数多くのコメントが寄せられており、「女性は休みを取ったのだからすぐに帰るべきだった」「良かれと思って対応してくれたのに…」「広西はすごく暑い場所。こうした服装はすごく一般的」「なぜ教育処分?。褒められるべき行為では?」など女性職員の側に立つ声が目立っている。(翻訳・編集/野谷)

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