バンジージャンプで足首の固定具外れ頭から落下(ポーランド)<動画あり>

7月25日(木)6時25分 Techinsight

弾性ロープが切れる直前の男性の様子(画像は『The Sun 2019年7月22日付「DICING WITH DEATH Shocking moment bungee jumper breaks his spine after rope SNAPS on 100m jump」』のスクリーンショット)

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命綱1本で高所から飛び降りる“バンジージャンプ”は他のスポーツでは体験できないスリルと興奮が味わえるとあって人気だが、度々事故が起きており100%安全とは言い難い。このたびポーランドで、約100メートルの高さからバンジージャンプに挑戦した男性が、エアマットに叩きつけられ重傷を負った。男性の命に別状はなかったが、この様子を撮影した動画が拡散し人々を恐怖に陥れている。

今月21日、ポーランドのポモージェ県グディニャで、バンジージャンプに挑戦した男性がエアマットの上に頭から落ち、救急車で病院に搬送された。英メディア『The Sun』はロープが切断されたことが原因であるとしているが、地元メディア『Trojmiasto.pl』は、男性の足首とロープを繋ぐハーネスが何らかの理由でロープから外れたことで男性は頭から落下、エアマットの上に叩きつけられたとしている。いずれにしても経営側の安全管理に問題があったことは確かなようだ。

事故の一部始終を捉えた動画では、約100メートルの高さまでクレーンが上昇した後、足首をハーネスで固定された男性が両手を広げて飛び降りている。しかし3分の2ほど下降したところで何かが切れたような音が響き、「ボン」という音とともに男性はエアマットに落下、マットから転げ落ちた。この様子を見ていた人々からは悲鳴があがっている。

事故に遭ったのはグディニャ在住の39歳男性で、多臓器が損傷し背骨を骨折しているが、脊髄の損傷を免れたため身体を動かすことは可能だという。警察は現在、事故原因を調査中だが詳細については明らかにされていない。

ちなみに、危険なスポーツに挑戦し命を落とすことは決して珍しくないようだ。2016年にはスイス・アルプス山脈で、最高時速が200キロにも達することで知られるウイングスーツジャンプに挑戦した男性が死亡している。男性が飛び立つ様子は米ライブ配信サイト『Livestream』で配信されていた。

http://youtu.be/ox6XGsiDBIo

画像は『The Sun 2019年7月22日付「DICING WITH DEATH Shocking moment bungee jumper breaks his spine after rope SNAPS on 100m jump」』のスクリーンショット

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