ジャッキー・チェンの国際アクション映画祭、“恩師” ユエン・ウーピン監督に終身栄誉賞

7月31日(水)11時20分 Record China

30日、ジャッキー・チェンが主催する「ジャッキー・チェン国際アクション映画週間」がこのほど閉幕。映画監督でアクション指導のユエン・ウーピンに終身栄誉賞が贈られた。

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2019年7月30日、ジャッキー・チェン(成龍)が主催する「ジャッキー・チェン国際アクション映画週間」(Annual International Jackie Chan Action Movie Week)がこのほど閉幕。映画監督でアクション指導のユエン・ウーピン(袁和平)に終身栄誉賞が贈られた。

今年で5回目を迎え、年々その規模を拡大している「ジャッキー・チェン国際アクション映画週間」はその名が示すとおり、アクション映画にスポットを当てた映画祭。今年は世界36カ国・地域から152作品が参加している。

27日に行われた授賞式では、中国映画「“大”人物」が最優秀アクション映画賞を、同作からワン・チエンユエン(王千源)が最優秀主演男優賞に選ばれた。また、インド映画「Thugs of Hindostan」からファティマ・サナ・シャイークが最優秀主演女優賞に選ばれている。

さらに今回は、70年代にジャッキー・チェンを人気カンフースターへと押し上げた「スネーキーモンキー 蛇拳」や「ドランクモンキー 酔拳」でメガホンを執り、長年にわたって映画界に貢献してきたユエン・ウーピン監督に終身栄誉賞が贈られた。

ユエン監督は1945年生まれで、父親は京劇・粵劇役者から武術指導者となり、「酔拳」の師匠役でも知られるユエン・シャオティエン(袁小田)。スタントマンとして映画界入りし、ショウ・ブラザーズ(邵氏兄弟公司)で武術指導をスタートした。映画「マトリックス」でハリウッドへ進出し、アクション監督を務めたアン・リー(李安)監督「グリーン・デスティニー」では、第73回アカデミー賞で外国語映画賞を受賞。ジャッキー・チェンをはじめ、ジェット・リー(李連杰)やドニー・イェン(甄子丹)、ミシェール・ヨー(楊紫瓊)らを育てた名監督としても知られている。(Mathilda)

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