【ヒット記事】7月第5週、半導体の王者は韓国だと思っていたら、実は日本だった!

8月3日(土)7時12分 サーチナ

8月2日に、日本は韓国を「ホワイト国」から除外する決定を行い、日韓関係は一段と厳しいものになってきた。この話題は、簡単には終わりそうにない。(写真は、3つの記事のイメージ写真を合成。イメージ写真提供:123RF) 

写真を拡大

 7月25日からの1週間で、サーチナで最も読まれた記事ベスト3は以下の通りだった。前週に引き続き、日本と韓国の関係悪化をテーマにした記事が上位に並んだ。8月2日に、日本は韓国を「ホワイト国」から除外する決定を行い、日韓関係は一段と厳しいものになってきた。この話題は、簡単には終わりそうにない。

 第1位は、「日本の輸出規制強化によって浮き彫りになった『韓国の残酷な事実』=中国メディア」(公開日:7月13日)。前週に続いて3週連続での第1位になった。日本が半導体部品・材料3品目の輸出規制を厳格化したことによって、国をひっくり返すような大騒ぎになっている韓国の姿をみて、「半導体生産における基幹技術がかけているという残酷な事実が浮き彫りになった」という内容。

 第2位は、「日本の韓国への輸出管理強化で『日韓のイメージが逆転』、日本こそ半導体業界の王者=中国」(同:7月25日)。世界の半導体市場は、2018年で4746億ドル(約51兆円)という巨大な市場だが、そのNo.1は韓国のサムソン電子で、2位の米インテルを2年連続で押さえている。3位も韓国のSKハイニックスだ。日本企業はトップ10に1社も残らず、1990年代にトップをはじめ上位を席巻していた姿はない。この事実をもって、「もはや日本企業は恐れずに足らず」という見方が、中国では一部で見られたが、今回の日本の輸出規制の変更によって大騒ぎする韓国産業界を見たことによって、「日本が半導体業界の王者であることがはっきりした」という。

 半導体は、長らく「産業のコメ」といわれ、全ての産業の中枢を担う産業と位置付けられてきた。それだけに、その製造メーカーとして日本企業の競争力が低下したことは、すなわち、日本の産業競争力の劣化とみなされてもおかしくなかった。反対に、日本企業を蹴散らして、遂に世界一の地位に上り詰めた韓国企業こそ、世界のリーダーだという見方もできただろう。しかし、その韓国企業が、日本からの半導体材料の出荷が止まると、すなわち、工場が止まるという脆弱な生産体制にあることを世界にさらしてしまった。

 記事の筆者は、中国人が「失われた20年」と軽視している間に、「日本はいつの間にか方向転換」していたと舌を巻いている。

 第3位は、「中国で聞いていた噂は本当だった『実際に訪日して、噂が真実だと知った』=中国メディア」(同:7月27日)。日本と中国は海を隔てているとはいえ、隣国であり、長い交流の歴史がある。しかし、それぞれが異なる文化的な発展をしてきているため、日常のちょっとしたことが、それぞれの国の常識に照らしてみると、びっくりするほど違っていることがあるという記事。たとえば、日本には「JK散歩」というサービスが成立していることは、中国人からは理解できないという。また、血液型で性格を占うというやり方も、中国人には全く理解できないことの1つなどと紹介している。(写真は、3つの記事のイメージ写真を合成。イメージ写真提供:123RF) 

サーチナ

「韓国」をもっと詳しく

「韓国」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ