日本が半導体材料の輸出管理を厳格化、サムスンは最悪の事態に備える?—中国メディア

8月8日(木)20時20分 Record China

7日、中国のニュースサイトの観察者網は、日本が韓国向け半導体材料の輸出管理を厳格化したことに関連し、「サムスン電子が最悪の事態に備える」とする記事を掲載した。資料写真。

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2019年8月7日、中国のニュースサイトの観察者網は、日本が韓国向け半導体材料の輸出管理を厳格化したことに関連し、「サムスン電子が最悪の事態に備える」とする記事を掲載した。

記事は、亜洲日報などの韓国メディアが6日、業界関係者の話として「サムスンが半導体製造に使われる日本製の化学製品や材料約220種類全てについて、国産製品または日本以外の外国製品で代替することを決定した」と報じたことを紹介した。

韓国メディアは「サムスンが日本製の素材や化学品を日本以外の外国製品と全て入れ替えるためタスクフォースを設置した」などと伝えたが、報道によると、サムスンの広報担当者は「部品サプライヤーの分散化に取り組んでいる」とした一方で、「日本製の半導体材料を全て入れ替えることは目指していない」とコメントし、報道を否定したという。

記事によると、韓国メディアは、「サムスンの李在鎔(イ・ジェヨン)副会長は、日本が輸出規制を強化するとすぐ、半導体材料確保のため日本へ向かった。だが日本側は、材料が第三国を経由して韓国に入る経路さえ遮断した。こうした厳しい姿勢が、サムスンに全ての日本製品を日本以外の外国製品で代替するという決断をさせた」などと伝えていた。(翻訳・編集/柳川)

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