中国でアルゼンチン男子バレー選手が「つり目」ジェスチャーで炎上、支離滅裂な言い訳で油を注ぐ=中国メディア

8月15日(木)10時12分 サーチナ

中国メディアは、バレーボール東京五輪予選でアルゼンチンの選手が、記念写真を撮影する際に、アジア人を差別する意味合いを持つ「つり目ポーズ」をしたことで怒りを買ったと報じた。(イメージ写真提供:123RF)

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 中国メディア・東方網は13日、中国で11日に行われた男子バレーボール東京五輪予選で中国を下して五輪出場を決めたアルゼンチンの選手が、記念写真を撮影する際に、アジア人を差別する意味合いを持つ「つり目ポーズ」をしたことで怒りを買ったと報じた。

 記事は、つり目ポーズをしたのはコンテ選手ら複数のアルゼンチン代表選手だと紹介。コンテ選手は中国で2年間プレーした経験を持つことから、中国人の怒りはさらに高まったとしている。

 そして、当事者であるコンテ選手は直後に「東京五輪出場権を獲得して授与されたダルマの置物をまねたものだ」と語ったうえで、12日にはSNS上で謝罪声明を発表し「自分のジェスチャーは、東京五輪の出場権を得られたので、日本人を演じるためにやったものだ。もちろん、中国や日本を侮辱するつもりはないし、このジェスチャーに差別的意味が含まれていることは知らなかった。中国のファンに丁重に謝りたい」と釈明したことを伝えた。

 記事は「日本人を意識したものであると説明したのに中国のファンだけに謝罪し、日本には謝らないという、奇妙な謝罪である。この動作がアジア人を差別することは広く知られており、国際五輪委員会も明らかに禁止している。このため、コンテがこの動作の意味を知らなかったはずはないという見方が大勢を占めている」とした。

 また、「日本人を模倣したとすれば許してもらえるだろうと本人は考えたようだが、今度は日本のバレーファンが黙っていないだろう。来年の東京五輪で、コンテは地元の観衆からブーイングを浴びることになりそうだ」と伝えている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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