イギリスで最も大きな胸を手に入れた女性「次は肋骨を切除したい」

8月26日(日)14時1分 Techinsight

大きな胸は「幼い頃からの憧れ」と語る女性(画像は『NVR 2018年4月27日付Instagram「Photography @littlefairphotography_」』のスクリーンショット)

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美しさの尺度とは人によって様々であり、「心がきれいなこと」「痩せていること」などと価値観も違うだろう。イギリス在住の26歳の女性は大きなバストに魅了され、インプラントと美容整形を繰り返すことで自身が求める美を追求してきた。『Mirror』『The Sun』などが伝えている。

ロンドンに住むモデルのニッキー・ヴァレンティーナ・ローズさん(Nicki Valentina Rose、26)のバストは現在“34NN”であり、換算するとアンダーバスト75cmに対してトップは115cm以上ある。これまで豊胸手術に約570万円(40,000ポンド)、3回の鼻の整形に約285万円(20,000ポンド)、15回のリップフィラーに約114万円(8,000ポンド)とあわせて約970万円(68,000ポンド)をつぎ込んだ。

ニッキーさんのバストはもともと“32B(日本サイズ70B〜C)”だったが、21歳の時に「他の人の中に埋もれたつまらない自分は嫌。世界で一番大きな胸を持つ憧れのロロ・フェラーリさん(Lolo Ferrari)のようになりたい」と豊胸手術を受けることを決意した。ロロさんは2000年に37歳で亡くなっているが、現在のニッキーさんの胸は“36MMM”だったロロさんよりも大きく、インプラントには3250ccが注入されている。

ニッキーさんはさらなる手術でインプラントを5000ccにまでしたいと望んでいるが、大きな胸を支えるために起こる腰の痛みや慢性疲労に悩まされており、医師はこれ以上の手術は危険が伴うとして勧めていない。

胸が大きすぎるゆえの苦労を、ニッキーさんには次のように語っている。

「医師からは、胸を支えるために背中に筋肉をつけないと身体のバランスがとれずに危険だと言われてるわ。寝る時や車を運転する時は大きな胸が邪魔になるし、腋毛を剃る時は脇の下が見えないの。仰向けに寝るとまるで誰かが自分の上に座っているようで苦しいから、いつも胸を下にして寝るのよ。そうすると大きな枕の上に身体を浮かべているような感じでリラックスできるわ。」

「初めてインプラントをした後、自分の写真をInstagramにアップしたら、モデルの仕事が舞い込んできたの。子どもの頃に『ビッグ・ノーズ』と呼ばれていじめられたから、鼻を小さくする手術も3回したわ。今はとても幸せよ。ただどこへ行ってもジロジロみられるし、『こんな大きな胸を見たのは初めてだ』といっていつも写真をせがまれるの。迷惑な話よね。」

「友達は今の私を見て『クレイジー』っていう人と、『それで幸せならいいんじゃない』っていう人と半々ね。私は自分がやりたいことをしているだけなの。それに真の美しさっていうのは内面から溢れ出るものだと思っているわ。」

「次はお尻をもっと大きくして、ウエストを細くするために肋骨を切除したいの。でも決して整形依存症ではないわよ。」

依存症は、自分では気付かないものなのだろう。何度も整形を繰り返すのはニッキーさんだけではない。2015年10月、「アニメ美女になりたい」と細いウエストを手に入れるため、肋骨を6本も切除してしまったピクシー・ホックスさんはその典型と言える。

画像は『NVR 2018年4月27日付Instagram「Photography @littlefairphotography_」、2018年8月11日付Instagram「You can’t wear a nicki wig then be nicki」』のスクリーンショット

Techinsight

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