中国で日本車が売れ続ける本当の理由=中国

8月27日(金)15時12分 サーチナ

コロナ後も、中国での日本車の売上が好調だ。現在は、中国産自動車も作られ、選択肢も広がっているが、なぜ今でも中国で日本車が売れ続けているのか。(イメージ写真提供:123RF)

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 コロナ後も、中国での日本車の売上が好調だ。現在は、中国産自動車も作られ、選択肢も広がっているが、なぜ今でも中国で日本車が売れ続けているのか。一般には、日本車の「安全性」がすぐに思い浮かぶが、理由はそれだけではないと中国メディアのSOHUが論じている。

 1つ目の理由は「経済性と実用性」。中国の自動車ユーザーの大多数を占める一般的な収入の会社員たちにとって、月々の支払いを考えながら車を維持していくとことを考えると、日本車はコストパフォーマンスが高い。燃費性能も良く、故障が少ない日本車は家計にやさしいため、やはり日本車が選ばれる。

 2つ目は「安全性能」。日本車とドイツ車を比べると、日本車の作りは軽く薄いように見える。しかし衝突実験などが示すデータによると、日本車の安全性はドイツ車とほぼ変わらなかった。値段も安く、安全性能もあまり変わらない、となれば日本車が選べるようだ。

 3つ目は「エンジンの性能」。車の心臓部分である「エンジン」性能がすぐれていることも、日本車のメリットの一つ。しかも、エンジンの製造だけでなく、関連する重要部品の製造も日本国内で行われているため、自動車部品全体の品質を維持することできるのだ。

 最後に記事は、「おそらく理由は他にもいろいろあるだろう。いずれにせよ、日本車に実際に乗っているユーザーの多くが、日本車にしてよかったと口を揃えて言うだろう」とまとめている。(編集:時田瑞樹)(イメージ写真提供:123RF)

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