倒れた街路樹の枝が胸を貫通 バイク運転手が死亡(台湾)

8月27日(火)14時30分 Techinsight

倒れた街路樹の枝がドライバーの胸を貫通(画像は『三立新聞網 2019年8月25日付「白鹿颱風襲台路樹倒塌 18歲男騎士疑遭樹枝刺穿胸慘死」(圖/翻攝畫面)』のスクリーンショット)

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台湾・台南市の道路で24日の午後11時頃、バイクを走行していた男性(18歳)が倒れてきた街路樹の枝が胸に刺さって死亡する事故が起きた。台南市は当時、台風11号が通過した後で強風が吹いていた。『中天快點TV』『三立新聞網』などが伝えた。

台南市消防局によれば24日の午後11時49分、台南市安南区の安吉路と台江大道の交差点付近でバイクが転倒していると通報があった。救急隊員が駆けつけると街路樹が道路側に倒れており、ドライバーの胸を木の枝が貫通していたという。男性はすでに心配停止の状態で、病院へ緊急搬送されたものの死亡が確認された。

中央気象局の発表では、24日午後1時頃に屏東県満州に上陸した軽度台風(台湾基準)台風11号は午後4時10分頃、高雄市楠梓から台湾海峡に抜けた。台南市では台風による大きな被害は出ていなかったが、夜には風が強くなり各地で街路樹が倒れる被害が相次ぎ、警察が道路を封鎖したり工務局が処理に当たっていた。

警察は事故の状況からみて、男性はバイクで走行中に強風で倒れた街路樹を避けきれず転倒し、その際に木の枝が胸に刺さり死亡したと推測しているが、司法解剖を行い詳しい死因を調べる方針とのことだ。

画像は『三立新聞網 2019年8月25日付「白鹿颱風襲台路樹倒塌 18歲男騎士疑遭樹枝刺穿胸慘死」(圖/翻攝畫面)』のスクリーンショット

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