中国の自動車修理工が指摘した「日系車とドイツ車の違い」=中国報道

8月31日(火)7時12分 サーチナ

中国の自動車市場では、日系車とドイツ車が人気を二分している。では、日系車とドイツ車には具体的にどのような違いがあるのだろう。中国メディアの捜狐はこのほど、自動車修理工が指摘した3つの違いについて紹介する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

写真を拡大

 中国の自動車市場では、日系車とドイツ車が人気を二分している。では、日系車とドイツ車には具体的にどのような違いがあるのだろう。中国メディアの捜狐はこのほど、自動車修理工が指摘した3つの違いについて紹介する記事を掲載した。

 記事によれば、中国の自動車修理工が挙げた1つ目の違いが「使いやすさ」だ。この自動車修理工によると、日系車はとても実用的で便利だという。より遠くまで走ることができ、より車内空間を広くするために考え抜かれた設計となっており、燃費が非常に良いと称賛した。ドイツ車にはこのような考え方はなく、「両国の性格の違いが表れている」と分析している。

 2つ目は「耐久性」の違いだ。ドイツ車は常に「最先端の技術」を採用しており、その科学技術力が車によく表れていて高級というイメージがあるが、日系車のような安定性に欠けると指摘した。ドイツ人は日本人ほど細かくはないので検査もそれほど厳密ではなく、これが耐久性の違いとなって表れると伝えた。

 3つ目は「価格」の違いだ。ドイツ車はハイスペックなパーツを使用し高性能なので価格はとても高くなると指摘した。しかし、非常に高い技術と高級部品を使用しているので、故障時の修理が難しいという問題があるという。この点で日系車は車両価格が安く修理もしやすいので経済的と言えるだろう。

 それで記事は、この自動車修理工の話からすると日系車とドイツ車は「非常に大きな差がある」と言えるが、これは決してドイツ車が良くないという意味ではなく、違いを理解したうえで自分に合った車を選べば良いだけだとまとめた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

サーチナ

「中国」をもっと詳しく

「中国」のニュース

「中国」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ