英政府、ワクチン効果保つため3回目接種へ…2回目から半年過ぎた人から

9月15日(水)10時12分 読売新聞

ファイザー製のコロナワクチン

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 【ロンドン=緒方賢一】英政府は14日、新型コロナウイルスワクチンの3回目の追加接種を来週から行うと発表した。対象は50歳以上の人や医療、介護の従事者などで、2回目の接種を受けてから半年が過ぎた人から接種する。原則として米製薬大手ファイザーのワクチンを使用する。

 2回目のワクチン接種を受けてから数か月が過ぎるとワクチンの有効性が低下するとの研究報告があり、英政府はワクチンの効果を保つため追加接種が必要と判断した。

 ただし世界保健機関(WHO)は、遅れている途上国へのワクチン供給を進めるため、欧米諸国に3回目の接種を少なくとも今年末まで延期するよう呼びかけている。

 英政府はワクチン接種の対象年齢を16歳から12歳に引き下げ、ファイザーのワクチンを1回接種することも決めた。

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