露外相「第三国は露中の緊密な関係にくさびを打ち込むことはできない」—米華字メディア

9月16日(月)10時10分 Record China

14日、米華字メディアの多維新聞は、「中国とロシアの緊密な関係は間もなく分裂する」との西側からの声に対し、ロシアのラブロフ外相が強く反論したと報じた。資料写真。

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2019年9月14日、米華字メディアの多維新聞は、「中国とロシアの緊密な関係は間もなく分裂する」との西側からの声に対し、ロシアのラブロフ外相が強く反論したと報じた。

記事はまず、「中露関係の発展に警戒心を強めている一部の西側諸国から、両国を仲たがいさせようとそそのかす声が出ている」とし、英BBCが今月、米保守系シンクタンク、ヘリテージ財団の国家安全保障外交政策研究所のジェームス・カラファノ副所長の話として、「中国とロシアは米国への対応において共通の利益を有しているとはいえ、彼らにはそれぞれの考えがある。両国の連携は長続きしない」と報じたことを取り上げた。

その上で、ロシアメディアの13日付報道を引用し、ラブロフ外相が、「ロシアと中国は非常に緊密な関係にあるため、第三国はモスクワと北京の間にくさびを打ち込むことはできない」と述べたことを紹介した。

記事によると、ラブロフ外相は、「ロシアと中国の外交当局は、早くから建設的で信頼できるパートナーシップ関係を構築している。それにより、設定されたすべての目標を達成することができる」と強調。「ロシアと中国は非常に緊密な関係を維持している。中国の王毅(ワン・イー)外相と何度も対話している。外交当局間の協議メカニズムもうまくいっており、幅広いトピックをカバーする会議を年間約40〜50回も開いている」と述べたという。(翻訳・編集/柳川)

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