恩師は日本だった・・・中国の自動車産業を支えてくれたのは「ドイツじゃなく、日本だった」=中国報道

9月21日(月)22時12分 サーチナ

中国メディアはこのほど、中国の自動車産業において「技術的な発展に最も大きな貢献をしてくれたのはドイツではなく、日本である」と論じる記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

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 中国の自動車産業の発展に貢献したのは、どの国の企業だろうか。中国メディアの百家号はこのほど、中国の自動車産業において「技術的な発展に最も大きな貢献をしてくれたのはドイツではなく、日本である」と論じる記事を掲載した。

 記事は、多くの中国人は中国自動車産業の発展に最大の貢献をした「恩師」はドイツだと考えていると紹介。しかし、事実はそうではなく、ドイツの貢献は「ないよりは少しまし」という程度であり、中国自動車産業の発展を本当に助けた恩師は「日本である」と断言した。

 続けて、日本こそが中国自動車産業の恩師であると断言する根拠として、日本メーカーが提供してくれたエンジンが中国メーカーの車に搭載された事例は枚挙にいとまがなく、それは、中国自動車産業のスタートに大きな助けとなったからだと主張。また、かつて中国メーカーがブランド力の向上に迫られていた際、ドイツメーカーに技術支援を求めたが「門前払いを食った」と説明する一方、日本に助けを求めると日本のメーカーが快く支援してくれた事例があるとし、日本企業は中国自動車産業の黎明期だけでなく、「ずっと支えてきてくれた存在なのだ」と論じた。

 また、中国自動車産業が日本から学んだ技術は非常に多く、そして、現在も活かされているとし、中国自動車産業の発展を大いに助けたのはドイツではなく、日本が惜しみなく提供してくれた技術なのだと主張した。

 記事は、「自分が起業する際に他人が快く援助してくれたら、その恩は一生忘れられないはずだ」とし、中国自動車産業のスタート時に日本は快く援助してくれたのだと比喩を用いて説明し、中国自動車産業の発展に大きく貢献した日本への感謝を忘れてはならないとの見方を示した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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