日本文化が好きな中国人「日本について、言っておきたいことがある!」

9月23日(木)22時12分 サーチナ

中国のポータルサイトに「日本について、言っておきたいことがある」とする文章が掲載された。(イメージ写真提供:123RF)

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 中国のポータルサイト・網易に21日、「日本について、言っておきたいことがある」とする文章が掲載された。
 
 文章は、日本という国について多くの人が理解や認識を持っており、各個人によりそれぞれ異なる感情を抱いているものの、大部分の人は日本に対して憎しみや恨みの感情やイメージを持っていると紹介。その理由は近代の歴史にあり、「例えば731部隊や南京大虐殺などの非道な行いだ」とした。
 
 そして、近代における日本を含む欧米列強による中国侵略は「落ちぶれるとボコボコにされる」という教訓を教えてくれるものであり、このような歴史に対し中国人として永久に怒りの感情を保っておくべきだとの考えを示している。また「われわれには、先人に代わって日本のやったことを許す資格はないのだ」と主張した。
 
 その一方で、「それでも自分は日本の一部の文化が好きだ」と告白するとともに、日本の文化を好むことは「売国奴のすること」なのか、日本の文化に絡む行動を取るだけで罵声を浴びなければいけないのかと疑問を提起。「歴史と相対する時には、われわれは理性的にならなければならない」と訴えた。
 
 文章は、以前「一部の日本人が悪人で、残りの日本人はみんな善人だと思ってはいけない」という話を見聞きしたと紹介した上で「私は、一部の日本人が悪人だからといって、残りの日本人もみんな悪人だと思ってはいけないと言いたい。確かに日本人の中には恨めしい悪いヤツもいるが、それは全ての日本人が悪であることを表してはいないのだ」とした。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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