中国語ができる日本人が中国人観光客に扮して、日本のサービスに差別がないか調べてみた!=中国メディア

10月9日(火)10時12分 サーチナ

中国メディアは「いくつかの要因により、一部の日本人が中国人を差別するケースがあり、日本旅行中に不愉快な扱いを受ける可能性があるかもしれない」としたうえで、そのような情報を知った日本人ネットユーザーが実証実験を行ったことを伝えた。(イメージ写真提供:123RF)

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 中国メディア・東方網は6日、日本人が中国人観光客に扮し、日本人が差別的な対応をしていないかどうかを自ら確認したとする記事を掲載した。

 記事は「生活の国際化に伴い、ますます多くの人が外国旅行を選ぶようになった。中でも日本はその文化とグルメの魅力により、中国人が頻繁に旅行する国の1つになっている。しかし、いくつかの要因により、一部の日本人が中国人を差別するケースがあり、日本旅行中に不愉快な扱いを受ける可能性があるという」としたうえで、そのような情報を知った日本人ネットユーザーが実証実験を行ったとした。

 そして、この日本人ユーザーが中国人観光客に扮してある遊園地に行き、スタッフとコミュニケーションを取ってみたと紹介。まず、チケットを買う際には片言の英語で話しかけ、自分が中国人であることを知らせると、販売員は細やかに説明をするとともに、中国語版の案内マップを渡してくれたとし、この間に不愉快になる対応はなかったと伝えている。

 また、別のスタッフに中国語でお目当てのアトラクションの場所を尋ねてみたところ、スタッフはやはり熱心に、しかも、微笑みを浮かべながら道案内をしてくれ、同じく差別的な扱いはなかったとした。

 記事は、この日本人ユーザーが「実証実験」の結果、「中国の人は安心して日本に遊びに来てほしい」と結論づけたと紹介する一方、この結果について一部のネットユーザーからはリアリティにかけるとの指摘が出ていると説明。「日本で本当に差別的な待遇を受ける可能性がないのかについては、さらに考察が必要だ」と結んでいる。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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