生徒を乗せて飲酒運転 衝突事故を起こした自動車教習所指導員を逮捕(米)

10月9日(火)15時55分 Techinsight

飲酒運転で生徒に教えていた教習所指導員の男(画像は『ABC News 2018年10月7日付「Driving instructor charged with drunk driving while teaching students」(WABC)』のスクリーンショット)

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生徒に運転を教える指導員という立場でありながら生徒が乗る車を飲酒運転し、衝突事故を起こして逮捕された男のニュースがアメリカから飛び込んできた。『ABC News』『New York Post』などが伝えている。

ニューヨーク州ロングアイランドに住み、「Suffolk Auto Driving School(サフォーク自動車教習所)」指導員のラッセル・コーヘン(58歳)は10月6日の午前中、運転を習う10代の生徒4人を乗せて同州センターイーチを運転していた。

しかし生徒の少女2人に不適切な言葉を浴びせかけ、レッスン中にカーブに車を当てたことから他の生徒がラッセルの飲酒運転に気付き、11時頃にマクドナルドで停車するよう説得、店内に隠れてすぐに911通報した。

生徒4人が店から出てこないと知ったラッセルは、そのまま生徒らを置いて車を発進させた。ところがその45分後、サフォーク郡リッジで29歳女性が運転する車と衝突事故を起こした。女性は命に別状はないが軽傷だったため、地元の病院へ搬送された。ラッセルは無傷だったという。その後ラッセルは、悪質な飲酒運転および児童の福祉を危険に晒した3件の罪でサフォーク郡警察に逮捕された。

生徒の1人であるライラ・マベンタさんは「車が止まってすぐに降りた」と話しており、もう1人の生徒マット・マクジャフさん(16歳)も「死なずにすんで良かった」と指導員の無謀な飲酒運転事故に巻き込まれなかったことに安堵しているようだ。

画像は『ABC News 2018年10月7日付「Driving instructor charged with drunk driving while teaching students」(WABC)』のスクリーンショット

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