「イラン、核合意順守せず」トランプ氏が表明へ

10月14日(土)0時30分 読売新聞

 【ワシントン=黒見周平】トランプ米大統領は13日午後(日本時間14日未明)、対イラン戦略の演説を行う。

 米欧露など6か国とイランが2015年に結んだ核合意について、定期的な検証を定めた米国内法に照らし、「イランは合意を順守していない」との見解を表明する。核合意に基づいて解除した経済制裁の再開は見送る方針だ。

 ティラーソン米国務長官は13日、「米国は核合意にとどまるが、大統領はイランが国内法上、核合意を順守しているとはいえないとの結論に達した」と記者団に述べた。

 米政府は、イランが核合意を守っているかどうか、議会への定期的な通告を義務付けられており、15日がその期限にあたる。議会は「合意不履行」を通告された場合、60日以内に制裁再開の可否を判断する。

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