すぐ飲めることで有名な日本の水道、そのまま飲めないものもあるって本当!?=中国メディア 

10月30日(火)12時12分 サーチナ

中国メディアは、「日本は、水道水が直接飲める国だ。首都・東京の水道局は常に『東京の水道水はおいしい、みんなたくさん水道水を飲もう』と宣伝している」と紹介した。(イメージ写真提供:123RF)

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 中国人が日本を訪れて驚くことの1つに「水道の水がそのまま飲める」ことがある。ろ過技術以前に中国の水道水は硬水であるために直接の飲用に適さないため、水道の蛇口をひねって当たり前のように水を飲む日本人に驚きを覚えるのだ。中国メディア・東方網は29日、そんな日本の水道水にも「飲めないもの」があるとの噂が出回っているとする記事を掲載した。

 記事は、「日本は、水道水が直接飲める国だ。首都・東京の水道局は常に『東京の水道水はおいしい、みんなたくさん水道水を飲もう』と宣伝している」と紹介。その一方で、当たり前のように水道水を飲んでいる日本人の間でも「この水は飲めるのか、例えばトイレの手洗い場の水は飲めるのか」という疑問がしばしば湧き出てくるとした。

 また、日本のネット上では「蛇口のネジの頭が青いものは飲めて、それ以外のものは飲めない」との情報が流れていることを伝えた。そして、「この見分け方があれば、日本でもさらに安心して水が飲める・・・しかし、この情報に対してすぐさまメーカーが誤りであると指摘したのだ」とし、ネジが青いのは冷たい水が、赤いものはお湯が出ることを示し、銀色のネジは「温冷の区別をつける必要がない蛇口」に用いられているにすぎず、その蛇口の水が飲めるか否かは全く関係がないというメーカーの説明を紹介している。

 そのうえで記事は、「では実際のところ、日本には飲めない水道水というものがあるのだろうか。実は、日本の水道には上水道、中水道、下水道の3種類があり、上水道が最も清潔で飲むのに適しているのだ。日本の上水道に用いられている水であれば、ほぼ間違いなく安心して飲むことができるのである」と伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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