旧正月まで2カ月以上あるのに「年夜飯」の席はもう予約でいっぱい?—中国

11月11日(月)8時30分 Record China

「年夜飯(大晦日の夜に家族で食べるご馳走)の席はもう予約でいっぱいだった。写真は中国のレストラン。

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「年夜飯(大晦日の夜に家族で食べるご馳走)の席はもう予約でいっぱいだった。父親が朝7時にホテルに出向き、年夜飯の席を予約するために並んだが、もう席は取れなかった」。6日朝、杭州に住む孫さん(女性)は、微信(WeChat)のソーシャル機能「モーメンツ(朋友圏)」にこう投稿した。銭江晩報が伝えた。

そこで記者はすぐに杭州にある有名レストラン数軒に問い合わせし、まだ年夜飯の席を予約できるか、今年の年夜飯には何か変わったことがあるかを聞いてみた。

西湖のほとりにある「楼外楼」で、西湖の絶景を愛でながら食事を楽しむことは、多くの杭州っ子にとって、真っ先に思い浮かぶ年夜飯のシーンだろう。楼外楼のスタッフは、「旧暦大晦日の夜は個室が早々と予約でいっぱいになり、ホールの西湖が良く見える席も全て満席となった。年夜飯のメニューもまだ決まっていないのに、多くの常連客は早々と予約を済ませている」と説明した。

どれくらい早くから予約しているのだろうか?「楼外楼では、年夜飯の個室は今年3月にすでに満席となった。たいてい、その年の年夜飯を食べ終えるとその時に次の年の予約をしていくというケースが多い。4月になると、ホール席の予約をするお客様が出てきた。年夜飯の席を予約する電話が最近増えており、すでに90%は予約済みとなった」と同店の従業員は言う。

花中城宴会庁の年夜飯も人気が高い。同店の従業員は、「もう予約でいっぱいだ。ホールのテーブルは約70卓、個室は30室あるが、10月末ごろにはほとんど予約で埋まり、今は予約を受けつけられない状況だ。2020年春節(旧正月、2020年は1月25日)は例年より時期が早いため、年夜飯の予約も例年より早くなった。今予約するとすれば、元宵節(旧暦1月15日、来年は2月8日)の席ならまだ残っている」と話し、「予約しますか?でももう7〜8割埋まっていますが」とした。

花中城(清泰街店)と花中城海鮮大酒店にも問い合わせたが、年夜飯の席はすでに予約で埋まっているという。(提供/人民網日本語版・編集/KM)

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