韓国「関係正常化ならGSOMIA延長も」…失効でも影響限定的

11月11日(月)13時57分 読売新聞

 【ソウル=建石剛】韓国大統領府の鄭義溶チョンウィヨン国家安保室長は10日の記者会見で、23日に失効する日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)について、「韓日関係が正常化されれば、(協定の)延長を再び検討する用意がある」と述べた。鄭氏はそうした立場を「日本側に再三伝えてきた」とし、協定延長のためには、日本の輸出管理厳格化措置の撤回が必要だとの立場を強調した。

 米国側からは最近、延長を求める発言が相次いでいるが、鄭氏は「(協定が失効しても)韓国の安全保障に与える影響は限定的だ」と述べた。GSOMIAは日韓で解決しなければいけない問題だとし、「韓米同盟とは関連がない」とも強調した。

 鄭氏は文在寅ムンジェイン政権が5年の任期の折り返しを迎えたことを受けて記者会見した。

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