韓国南東部でM5.4、39人負傷=観測史上2番目の規模

11月15日(水)22時18分 時事通信

 【ソウル時事】韓国気象庁によると、15日午後2時半ごろ、同国南東部の慶尚北道浦項でマグニチュード(M)5.4の地震が発生した。韓国メディアによれば、負傷者は39人。韓国は地震が少なく、1978年の気象庁による観測開始以降、今回の地震は昨年9月に発生したM5.8に次いで2番目の規模。韓国政府は被害状況の把握を進めている。在韓日本大使館によると、日本人の被害者は確認されていない。
 韓国大統領府によると、文在寅大統領は補佐官らと会議を開催し、「緊張を解かず、政府が発信する行動要領に従ってほしい」と述べ、国民に冷静な対応を呼び掛けた。
 震源地は日本海に面する浦項市北区の北9キロ付近で、震源の深さは9キロ。同地域では最大M4.3の余震が断続的に続いた。浦項の地震発生地域から南約45キロ付近では月城原発が稼働しているが、原発運営会社「韓国水力原子力」によれば、いずれも正常に運転している。 

[時事通信社]

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