元駐日大使の逮捕状請求=裏金上納事件で地検—韓国

11月15日(水)9時0分 時事通信

 【ソウル時事】韓国の朴槿恵前政権時代に情報機関、国家情報院(国情院)が大統領府に裏金を上納していた事件で、ソウル中央地検は15日、国情院長を務めた李丙※(※王ヘンに其)・元駐日大使(70)について、贈賄などの容疑でソウル中央地裁に逮捕状を請求した。地検は13日、李元大使に出頭を求めて取り調べ、14日に身柄を拘束していた。
 李元大使は2014年7月から15年3月まで国情院長を務めた。報道によると、在任中、裏金の上納額が月額5000万ウォン(約500万円)から1億ウォン(約1000万円)に倍増したとされ、地検は増額の経緯や朴前大統領の関与を追及する方針。 

[時事通信社]

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