ドイツ人が見た中国人観光客、「多くのデパート店員が困ること」とは?—中国メディア

11月15日(水)19時50分 Record China

9日、重慶時報は、「ドイツ人が見た中国人観光客」と題する記事を掲載した。写真はフランクフルト。

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2017年11月9日、重慶時報は、「ドイツ人が見た中国人観光客」と題する記事を掲載した。以下はその概要。

現在、中国でパスポートを持っている人は約7000万人に上る。中国人観光客は欧州についてあまり知らないかもしれないが、彼らは欧州の人々に深い印象を残している。

▽中国人観光客は最もよくお金を使う

ドイツの大型商業施設にとって、中国人観光客が「重要な収入源」となっていることは認めざるを得ない事実だ。フランクフルトのある有名デパートでは数人のグループで歩く中国人観光客の姿を常に見掛ける。彼らはキッチン用品やアクセサリーを一度にまとめて購入し、ドイツではあまり目にしない500ユーロ札を手にレジに向かう。このため、「釣銭不足で困る」との声を上げる店員は少なくない。

▽1秒を争って観光地見学

中国人観光客はいつも慌ただしく、1分1秒を争うかのごとく次々と観光地巡りをこなしているように見える。目的地に着いたら辺りをざっと見学し、記念写真を撮ってまた観光バスに乗り込む。10日間の滞在で数千ユーロを使う中国人観光客。通常、大金持ちを除いてそれ以上の休みを得ることはないのだ。

▽外国語レベルはそれほど高くない

ドイツ語あるいは英語がほんの少しできる中国人観光客は、店員と中国語で会話をすることを希望しがちだ。このため、多くの従業員が中国語スクールに行く必要に迫られ、商業施設でも中国語サービスを提供する店が増えた。一部デパートで中国語がドイツ語、英語に次ぐ第3の言葉になっていると言っても過言ではない。(翻訳・編集/野谷)

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